2018~2019年度公式サイト。東京立川ロータリークラブは、1960年(昭和35年)6月27日に創立されました。会員数は113名、毎週金曜日にパレスホテル立川にて例会を開催しています。

会長所信

  • HOME »
  • 会長所信

会長所信

2018-2019年度 東京立川ロータリークラブ

会長 清水淳一

クラブテーマ

会長所信

2001年9月7日に鈴木祥佑第42代会長のもと、伝統と格式のある東京立川ロータリークラブに入会させていただき早いもので17年目になります。この間各委員会や役職を経験させていただき、素晴らしいロータリーライフを過ごせ、また、自分にとって大きな糧となりました。第59代会長にご指名をいただき、心から感謝申し上げます。大変嬉しく光栄ですし、身が引き締まる思いです。知識も教養もない私に会長職が全う出来るだろうか、クラブに迷惑をかけやしないか今でも不安ですが、精一杯頑張る所存です。

2018-2019年度国際ロータリー会長バリー・ラシン氏は、RI会長テーマを「インスピレーションになろう」と発表いたしました。前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして、組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があるのです。と述べております。

「インスピレーション」とは変化を生みだすためにもっと何かをしよう、力を発揮しようという意欲を相手の心に起こさせる存在になることだそうです。そして、より良い世界を作りたいなら、「インスピレーション」それを実現したいという意欲をたかめることから始めてくださいと述べております。

東日本大震災が発生して今年で7年がたちました。この間数多くの災害が各地で起きております。自然災害は避けることができません。被災者の心痛は計りしれないものと思います。しかし、復興に頑張る姿、ボランティアに駆けつけた人々に対しての笑顔、そして、接し方、どれをもっても私たちが逆に励まされ、見習うところさえあると思います。 私たちも、お互いによい影響を与え、やる気を起こさせるようなクラブを目指し、活力ある奉仕活動へとつなげていこうと思います。

唐突に一期一会という四文字熟語があります。広辞苑には「生涯ただ一度まみえること。一生に一度限りであること。」と載っておりました。語源は安土桃山時代、千利休が説いた茶の心得にあると言われております。要は一生に一度の出会いを大切にするべきという意味で、出会う人とは必ず別れる時がきて今後も二度と会えないかもしれない。だからこそ出会った人との時間を大切にするべきであるということらしいです。江戸幕府の大老でもあり茶人でもあった井伊直弼は、自身の著書「茶湯一会集」にて、「何度も同じ茶会で同席することがあるとしても、この茶会は一生にその日ただ一度のこと。二度と同じ時に戻ることはできないのだから心を尽くしてもてなさなければならない。」と述べています。つまり毎日顔を合わせる家族や友人や仕事仲間であっても、言葉を交わすその一瞬一瞬は「一期一会」である。相手を思いやり出会えたことに感謝しなさい。という意味だそうです。

この「一期一会」は茶湯一会集に初めて出てきた言葉らしいです。「一期」とは私たちの生涯のこと、「一会」とはただ一回の出会いというこということで、つまり一生涯でたった一度の出会いをしていることを指していることだそうです。普段私たちは人に出会っていますが、よくよく考えてみるとその時その時の出会いは一度だけで、二度と同じ機会が戻ってくることはないと思います。何度出会いを重ねてもやはり毎回「一期一会」です。したがって「一期一会」は出会った時が別れの時となるわけです。今誰かとの出会いを会った時が別れの時と考えると、言葉の使い方、物の考え方、行動の仕方と自分自身の生き様も変わってくるものと思います。
私はこの「一期一会」はロータリー精神に相通じるところがあると思います。そこで今年度のクラブテーマを ― 一期一会ロータリー ― とさせていただきました。私たちも、この「一期一会」の精神で例会で出会うときは、思いやりを込めた挨拶やこの時を一緒に過ごせることへの感謝を忘れずにしていきませんか。

次年度は当クラブも創立60周年を迎えることとなります。第50代岡部会長から歴代の会長がいろいろな色に染め上げた当クラブを一旦白紙に戻し、次年度会長に引き継ぎたいと思います。そして、一から好きな色に染め上げていただこうと思います。そこでイメージカラーを「白」にさせていただきました。 相撲に例えるなら、そんきょの姿勢から腰を深く落とし、白い仕切り線に両手をしっかり着き、立ち合い、脇を締め相手の前まわし前みつを両手でしっかり掴み頭をつけ、すり足で平井幹事と二人三脚で一年間を寄り切るつもりで頑張ります。会員皆様のご指導ご鞭撻、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

基本方針

1.子どもを中心とした人道支援事業

2.災害、防災に関連した人道支援職業奉仕

3.植樹を中心とした地球環境支援事業

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.