2017~2018年度公式サイト。東京立川ロータリークラブは、1960年(昭和35年)6月27日に創立されました。会員数は108名、毎週金曜日にパレスホテル立川にて例会を開催しています。

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会長所信

2017-2018年度 東京立川ロータリークラブ
会長 中野 裕司

 故高橋一朗パスト会長が、第39代の会長として活躍されていた際に入会させて頂いて以来、18年間のロータリー活動と修行を重ね、2017-18年度「伝統と格式」ある東京立川ロータリークラブの第58代会長にご指名を頂きました事に、心より感謝申し上げます。    
まだまだ青二才な私がこの重責を全う出来るかどうか不安ですが・・・、その反面「わくわく、ドキドキ」大いなる希望感に浸りながら、“感動の瞬間”を味わっています。会員の皆様のご支援・ご協力を頂きながら、この一期、皆様と共にロータリーライフを楽しんで行きたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

 ロータリーの歴史を振り返ると、20世紀初頭シカゴの街で、青年弁護士ポール・ハリスを始め3人の友人と事務所持ち回りで集会をかさね、1905年シカゴロータリークラブが誕生しました。その後、国境を越え世界に広まり現在200以上の国と地域、クラブ数3万5千以上、会員総数120万人以上にまで成長を遂げました。わが国、日本のロータリークラブは、1920年東京ロータリークラブが創立され、世界で855番目にR.Iに加盟、現在のクラブ数2,260以上、会員総数8万9千人以上となりました。そしてわが東京立川ロータリークラブは、1960年東京八王子ロータリークラブをスポンサークラブとし、私の祖父である初代会長、故中野喜介を創立者として始まりました。以降“奉仕と親睦”の精神のもと、会員増強に力を入れ現在では100名を超える会員を擁するクラブに成長いたしました。

 2017-2018年度のRI会長テーマは、“ロータリー:変化をもたらす(Making a difference)とRI会長イアン・ライズリー氏はこのように説いています。「ロータリーとは何ですか」という問いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」というテーマで答えます。ロータリーとは、会員制の団体、クラブを基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、地域ごと、そして全世界で活動する団体です。ロータリー入会のきっかけが何であれ、私たちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得ることができるからです。この充実感は毎週、毎年、「変化をもたらす」ロータリーの一員であることから湧き出てくるものなのです。(RI会長テーマより一部抜粋)

さて、私の記憶が正しければ、私が幼稚園の年中か年長の頃の話ですが、わたしが祖母と忘れ物を届けに行った時の事でした。祖父の故中野喜介が、1953年立川商工会議所の初代会頭を務めていて、おそらく東京立川ロータリークラブの始まった1960年頃の当時は、一時的に会議所の会頭室や会議室でロータリーの例会を行っていたのだと思います。忘れ物を渡す祖母の横で目にしたものは、なんと「襷(たすき)」を掛けたおじさんが数人いて、何やら難しい話をしているようでした。幼少期まだ礼儀作法、その場の“空気”の読み方など到底気にもしてない私にとっては、とても違和感のある光景でした。私が何か一言喋ると、「静かにしなさい!今、偉い人と大事なお話をしているところだから」と祖母に叱られた記憶があります。小さい頃、「偉い人」と言えば、単純に総理大臣、校長先生、お医者さんぐらいで、「襷(たすき)」と言えば、マラソンの選手か、街頭で見る議員さんぐらいのものでした。そして、40年の年月を経て、1999年4月に東京立川ロータリークラブの例会に初めて出席した時、な、な、なんとあの「たすき軍団」が目に入ってきました。その瞬間、俗に言う“デジャヴ”に近い感覚で幼少期の記憶が“フラシュバック”いたしました。「あの子供の時、目にしたものはロータリーの集会だったのだ」と再確認させられました。今想い起せば、その時の“驚きと感動”は忘れることが出来ないとても新鮮な感覚でした。

今年度のクラブテーマは、“Be Surprised !! Rotary!”「感動を忘れずに!」にしました。
皆さん、最近何かに感動、感激したことありますか?歳を取れば取る程に初心を忘れ、好奇心が無くなり、感情や感動が薄くなるものです。近年では若い世代でも物事に対して無頓着で、新しい価値観が見出せず、感性が欠落しているように見受けられます。自分の感覚神経が未知なるものの何かに触れた瞬間に感じたものが、「驚き、感動、感激」に繋がるのではないでしょうか。ロータリーライフを通じて毎日の生活の中で、新しい何かを「見て、触れて、感じて」もらえたら・・・“Be Surprised, Rotary !” 「感動を忘れずに!」

2020年東京オリンピック・パラリンピックの年には日本ロータリーも創立100周年を迎えます。この記念すべき年に向かって、古き良きものは守り、改革すべきものはいち早く取り入れ、新風を巻き起こしましょう。微力で浅学菲才の私ですが、第58代会長として恥じぬよう頑張りますので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

基本方針

 1、五大奉仕及び各委員会の活動強化
 2、「奉仕の精神」と「親睦の調和」の融合性
 3、現状維持して会員増強
 4、肩肘張らずに、楽しいロータリーライフの実現
 5、礼節の尊重

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