2018年5月11日(金)の 第2791回例会は、卓話講師にトヨタアルバルク東京株式会社 代表取締役社長の林 邦彦 様をお招きし、「スポーツクラブが果たす地域への取組とその意味」をテーマにお話しいただきました。

トヨタアルバルク東京株式会社は、男子バスケットボールのプロリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」に所属する人気チーム「アルバルク東京」の運営母体企業で、2017年10月に立川駅の北口にオープンした体育館「アリーナ立川立飛」をホームアリーナとしていることから、立川市とは深い縁があります。

当日は、新たに発足したB.LEAGUEの理念や目的、各バスケットボールチームがもたらす地域への取り組み、効果などについて、資料を交えながら、わかりやすくお話しいただきました。ありがとうございます。

またお客様として山形県庄内町から立川ロータリークラブ様もお見えになり、2017-18年度 正木会長からのご挨拶代読のあと、同クラブの今年度のご報告をいただきました。これまで長きに渡りありがとうございました。

●アルバルク東京 公式ホームページ
https://www.alvark-tokyo.jp/

中野会長挨拶

トヨタアルバルク東京株式会社 代表取締役社長の林 邦彦 様

立川ロータリークラブ様(山形県)からのご報告

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